DiscussPlus 3.40 ヘルプ
このCGIシステムの特徴は以下のようなものです。
メイン画面 発言登録の昇順、降順を切替えて表示可能。 表示順を逆転できます、というリンクをクリックすることで、書き込みの 昇順、降順 を切り替えることが出来ます。 新規投稿 新しい記事を投稿します。ここから書き込むと新しいツリーができます。 ツリー表示 標準のスタイルです。書き込みの前後関係がツリー上に一望できるので、話題の展開を把握しやすくなっています。ツリーが大きくなってくると閲覧制が低下しますので、キリのいいところで新しいツリーに話題を移行するような運営が必要です。 題名番号順表示 新しい書き込みから順に、個別の記事を閲覧できます。 一括表示 ツリーに関係なく、平たい掲示板として閲覧できます。 未読一覧 クッキーを利用して、未読処理ができます。もっとも、どの番号まで読んだか、という簡易的なものです。 フレーム表示 記事表示でフレーム分割してタイトルスレッドと記事内容を同時に参照可能。
先頭のページ、最後のページへそれぞれジャンプします。
記事表示のページ切替です。右の方が古い記事、左の方が新しい記事へ1ページジャンプします。 ツリートップ(フォルダアイコン)選択による1ツリー全体の選択表示が可能。 ツリー表示の場合、ツリーの最上位の アイコンをクリックすると、そのツリー全体の記事を表示することが出来ます。 アイコンは、ツリーの一番下の書き込みです。その枝の一番最後の書き込みを示しています。 書き込みのタイトルをクリックすると、その記事の本文を閲覧することが出来ます。
投稿内容表示の際にコメントリンク(親記事、コメント)の情報を表示。 アクセス統計 会議室アクセス統計機能。会議室へのアクセス(入室数)の統計と、累計と今月分の投稿の統計を見ることが出来ます。 検索 記事検索機能。(タイトル、投稿者、本文、IPの検索。and/or条件指定可)で検索をすることが出来ます。残念ながら、過去ログは検索できません。 表示設定 利用者毎に表示方法やユーザ情報を設定可能。クッキーに設定する投稿者名や初期表示状態、未読位置、1画面の表示数、文字のサイズ、などを各ユーザーが自分で設定できます。 記事管理 管理者モードです。管理者は本文の編集や削除、に加え、会議室の設定をブラウザから行なうことが出来ます。 過去ログ 会議室のパフォーマンス維持のため、HTML化された過去ログをこちらで見ることが出来ます。過去ログは、それぞれのツリー構造を記録しているファイルと、本文を記録しているファイルの2つのHTMLになっています。現行の記事のような利用は出来ませんが、保管用に適した状態になります。 EXIT 掲示板を出て、その掲示板が所属するサイトのトップページへ戻ります。 指定時間内の投稿を強調表示が可能。 マルチルームに対応。 各会議室は管理者を含め完全に独立して運用可能。 投稿者による記事削除(取り消し)が可能。 設定により禁止も可能。 豊富な会議室管理機能によりほとんどの会議室管理はブラウザから行える。 データ量の調整(削除)が可能。(過去ログ管理機能に包含) 過去ログの多段階生成が可能。(過去ログ索引あり。記事はHTML化して保存) ユーザ登録による投稿限定が可能。 会議室を束ねるフォーラム機能。複数のフォーラムと複数の会議室の管理が可能。 HTMLタグを安全に利用可能。(使用可能タグの限定あり) 投稿時のプレビューが可能。 投稿通知をメールで管理者(または任意のアドレス)に送信可能。 期日指定可能なお知らせメッセージ機能。 投稿禁止や使用禁止をブラウザからリアルタイムに設定可能。 少ないメモリで大量の発言をハンドリング可能。 記事参照数の表示機能。 IPアドレスやドメイン名等のユーザ情報を表示。また非表示設定も可能。 IPアドレスやドメイン名指定で投稿拒否が可能 など。
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