10/21〜22 袋田の滝ツーリング

近場でお泊まり、ゆったりツーリング

きりしま「23:07 まだ帰りの電車の中です。家につくのは24時回ります。」
まっちい「23:12 焼き肉腹一杯食って帰宅。準備しながら風呂沸かし中。」
きりしま「00:00 帰ってきた。00:51 とりあえずこれで寝る。」
つばさ「4:00 起床 身支度開始。」
きりしま「5:08 起床。」
つばさ「おはよー!」
きりしま「眠すぎ・真っ暗。」
つばさ「5:40 家を出る。6:00 出発予定。6:25 コンビニ前到着。」
そね「5:40ごろ起きたが、二度寝したら6:20ごろだった。結果20分の遅刻。すまぬ〜。でも守谷SAにはまっちいより先に着いたから問題ないよね!(笑)」
まっちい「5:40 起きた、眠いぞ。これから準備(笑)で6:40ぐらいに出る。首都高の渋滞はまだ無しソルマックで爽快感get…(肉食い過ぎ)7:00 出る、ギリギリか少し遅れ。」
きりしま「8:30 守谷PA着。渋滞がきつい。まっちいがビリ。肉がもたれてたらしい。」
まっちい「到着したのは5分も差が無かった。もうちょい気合いあれば常磐道で追い抜けたのに(笑)」
そね「弘法も筆の誤り河童の川流れまっちいの肉もたれ」
まっちい「10:20 友部SA水戸ICで降りてビーフラインコーナーに段差やラインが増えてて走りにくくなってた。」
きりしま「相当やんちゃした人がいたんだろうなあ、という改修ぶりでした(笑)。あと、舗装したての新しいアスファルトり時は走りやすいね。」
まっちい「また道を間違える。」
きりしま「ツーリングマップルだとP66E-3で、一旦県道112と重なってから別れるところがわからず、国道123にぶつかってそのまま突っ切る。ツーリングマップルはわりとJAが書かれているんだけどあまり目印にならない。藤ひろで昼食。まっちいが2段ロケットと称して、もり+親子丼を頼んで勝手に定食にしてる。消化のタイミングが違うので、2回パワーが出るのだとか。」
つばさ「あとの3人は天ざるそば。(男性はそば大盛り)厚めでしたがさくさくの衣が◎特に肉厚のしいたけが美味しかった!」
きりしま「14:32 竜神峡。」
つばさ「ここの大吊橋はわさわさ揺れたり(揺らされたり?)ひっくり返る心配はありませんでした。」
まっちい「前回と違い閑散としてた。紅葉の時期までこんな感じだろうか。」
きりしま「しかも鐘故障中だし!」
まっちい「竜神峡の紅葉祭りが11月の連休から11月末までらしい。」
きりしま「滝美荘到着。」
つばさ「宿の駐車場にバイクを停めて」
きりしま「袋田の滝見学。」
そね「袋田の滝の周りはものすごく栄えている。滝は写真でみると紅葉のもみじに囲まれてみたいに見えるが、展望台は下のほうにあるので、実際はしたから見上げる感じ。周りに木々は無い。新しい展望台を作っているみたいなので、そのうちそういう風景が実現されるのかな。それと写真が展示されてた凍った滝を登るのがすごい。滝を見た後で土産物屋でお茶をもらう。座って飲んでるとなんか頼んでくれと。うーん。余り良い商売方法には感じられない。」
つばさ「2人目のおばさんは結構強い口調で注文を要求。長い目で見るとやっぱりいい商売方法ではない。」
そね「ちなみに裏から行くとお金を取られないで展望台にいけそうなところがお茶目。」
きりしま「橋渡ったところで課金されるよ?17:32 滝美荘の部屋にあがってくつろぎ中。すでに真っ暗。風呂あがってきた。古代檜の風呂貸し切り状態。」
つばさ「女湯も同じく貸し切り状態。脱衣所に入ると浴室の方からやけに男性陣の声が聞こえてくる・・。がらがら〜っと戸を開けたらまっちぃー!なんてお互いに困るので入り口ののれんを確認>女湯。」
そね「夕食で買ってきた地ビール4種類をためしのみ。」
つばさ「地ビールは時間が経つと成分が沈澱することが判明。」
まっちい「キリン:クラシックラガー美味かった(笑)http://www.ibaraki-jizake.com/goods_htm/daigo.htmこれ+黒ビール>「うーん、なんか面倒だ!」と言う方は、こちらのセットをどうぞ!!この売り文句好きだ(笑)」
きりしま「夕食でおいしかったもの。まっちい、コンニャクそねの助、コンニャク」
つばさ「こんにゃくにかけてあった柚子風味の味噌が大評判!まっちいは何かにつけて食べていた・・何だっけ?」
まっちい「何かにつけたいなという話はしてたけど、つける物が無かった。」
つばさ「あれ? 何かつけたいなそうだ味噌つけよう!があったような・・。」
まっちい「キノコ薄味で何か付けたいなと思ったけど何も付けなかった。」
つばさ「例のシイタケかな?きりしま氏お気に入りの・・。」
きりしま「あのキノコ、いくらなんでもしいたけには見えないんですが。」
つばさ「間違えたのっ。シイタケじゃ通じないと思い「きり氏お気に入り」の文言追加。」
きりしま「しかしゆず味噌は買って帰るの忘れたよ…。つばさ、茶碗蒸しきりしま、キノコ」
まこと「あー羨ましい!ちょい悪パパライダーも参戦したい!俺のファイティングマシンが泣いてるぜ!!笑みんな書き込みは ...」
きりしま「まっちいがいなくなってから二度寝(笑)。朝食を出しに来たので起きて風呂へ。」
つばさ「きりしま氏がお風呂からあがるのを待って朝食。おかずがことごとく塩辛くてごはんがススムくん状態(笑)。」
きりしま「古代檜の風呂はよい。10:00 頃出発。」
そね「出発前に旅館の前にバイクを並べて記念撮影。旅館の女将さんにへんてこな写真を撮ってもらう。へんてこな写真を→写真も」
きりしま「八溝山へむかう。やみぞ、と読むらしい。」
まっちい「県道28を快走。」
きりしま「公園線は崩れてて通行止。とりあえず見てきた。別のルートから行ったが、林道ということでなかなかヘビー。」
つばさ「これまでで一番難しい道でした。平地であのカーブだけならば、ほぼ問題ないのですが+急勾配+砂・小石+見通し悪い(てか完全に見えない)+対向車なんてリスクがくっついていたので、とてもスリリングでした。」
きりしま「ちょっと遅れていったのですが、おいおいココ行ったのかよって道でした。八溝山はゲキ寒い。展望台は大人100円なり(ちーん)。微妙にガスっててあんまり見えない。下りはもう一本の道だがこれまたヘビー。」
つばさ「下りの方が苦戦しました。」
きりしま「というか上りよりひどい。」
つばさ「そうそう。」
きりしま「砂利あり、落ち葉あり、砂あり、雉の飛び出しあり。」
つばさ「雉(キジ)ね。きりしまの前に飛び出して正解!?(笑)非常に安定感あってスムーズで惚れ惚れするような走りっぷりでしたよ!(笑)>きりしま」
きりしま「どうも。本人はあんまり自覚ないですが。とりあえず公園線が開通するのが望まれるルートです。13:58 昼飯13:28 昼飯大子町まではあと20分くらいはかかると言うことで、トイレ行きたいという絶大な支持をうけてゆうゆう。」
まっちい「14:00 昼飯終了 カツ重&ざるそば」
きりしま「鳥唐揚げ定食+大ザル。唐揚げが食いたいのだ。そばはフツー。そねの助はヒレカツカレー+ざるつばさはカツ重セット。無指定だと温かいソバらしい。」
つばさ「かつ重→味薄めそば→舌がひりひりする位味濃いめ・・(単体でみれば味普通レベル。)各自小鉢2品とマンゴープリンつき。」
きりしま「17:48 友部SA。」
つばさ「ここでお土産購入。のし梅・・今食べると記憶ほど美味しいものではありませんでした。(美化されてた)一方わさび漬けが美味しい! 私もオトナになったのだ!!」
きりしま「すでに真っ暗だけど、そんなに寒くない感じ。途中サッと雨が降ったけどすぐ止んだ。けど友部出発後、本格的にふってきた感じなので美野里PAで雨装備に変更。先行したまっちいは通り過ぎてて1区間存分に濡れたらしい。」
まっちい「19:30 守谷、雨に降られて最悪だ〜まだ家まで遠い22:30 多摩川あたりで土砂降り…。」
きりしま「習志野バリア抜けて、千葉北へ向かってるときに雨粒が大きくなってきて痛かったかも。」
つばさ「ちょうどその頃、湾岸習志野おりる。雨が激しすぎて先が全然見えない。とにかく怖かった。そんな中ブレーキが荒くなっている、踏み切り一旦停止は左足ついてと」
そね「そんなので罰点罰金とられると勿体無いからね。それともうひとつ気になるのは、駐車場とかから誰かに続いて発進するときも自分ひとりで出発する時ぐらいの左右確認があったほうがいいかな。」
つばさ「確認はしてるよ!一人だといつまで経っても出ない今回はいつまで経っても出ない事はない=確認が足りない、」
そね「ちゃんと確認できてるんなら問題ないよ。」
つばさ「そうかもしれないけれど・・前を走るきりしま氏の走りに学ぶ点が多かった。走行中の車線に合流が入ってくる時ぐるっと頭が左後方を向く。こんな風に確認するんだって思いました。」
そね「出れるつもりで出たら車が来ててブレーキ→立ちゴケなんてパターンもあるので。」
つばさ「褒めてくれないとぐれちゃうぞ〜。」
きりしま「無理そうなときに無理につっこんでこないのはよいと思う。高低差のある左ヘアピンが苦手みたいだけど、新米ライダーにしてはがんばったんじゃないかな。あと取り回しの時にまたがったままがんばらずにさっとあきらめて降りるのも基本に忠実でよいかも。」
つばさ「先日ちょっと無理してレバー曲げたので方向転換は早めに降りることにしています。」
きりしま「ただ安全確認は命に関わるので、続いて出る時も注意。後ろが出損なったと思ったら、前は待ってます。」
まっちい「悪かったところは追々修正していくとして」
つばさ「先輩と一緒に走ると学ぶ事が多いです。坂道でギア入れて駐車も学科で習うけれど実践しないと身につかない・・。」
まっちい「あの悪路な林道を走りきったのは初心者にしては凄かった。」
そね「なによりあの距離で何事もなく無事に帰ってきたのがよかったんじゃないかな?事故がないのが一番です。よくがんばった。」
つばさ「そだそだ。褒めて教えて育てる教育方針でひとつ〜♪そねの助に次々と指導される。センセイは元気だ。」
まっちい「雨だと片付けが大変だ。545.1kmなかなか楽しかった。ちょっと距離を見誤って遅くなったがまあ良いか。」
つばさ「この道どっち!? って時のふわっと走って(先を見て)戻ってくる様子が空を飛ぶ鳥のような走りでした。>まっちい氏自由に操ってる感じが羨ましい限りです!こうしてみるとライダーそれぞれ走りに個性あるな〜と感じます。そねの助はスタート直後にミラーで見た開脚運転と蛇行運転のおふざけが衝撃的(ちなみに高速)でした。」
まっちい「紅葉にはちょっと早かったのが残念。」
つばさ「八溝山の上の方は少しだけ紅葉始まってましたね。風が吹くとはらはらと黄色く色づいた葉っぱが落ちる様子が素敵でした〜。」
そね「10:45無事帰り着いたよー」
きりしま「こっちも23時ちょっと前かな。しまって飯喰ってこれから風呂。トラブルもなく行ってこれて何より。」
つばさ「22:40 バイクしまってやっと家にあがれました〜。あがってからも何かと大変>雨装備お陰さまで無事走りきることができました。たいへんお世話になりました。あー、楽しかった〜♪」
きりしま「今大雨降ってるのを考えると、天気には恵まれてました。」
まこと「みなさんお疲れ様でした。ずいぶん遅い帰宅でしたね。」
きりしま「うむ。結局明るいうちに高速に乗るので精一杯でした。」
まこと「無事で何より。次回ツーリング請うご期待!」
そね「そだそだ。帰りの雨でシートバックのレインカバーを無くしました。」
つばさ「きりしま氏の左カバーもめくれてきて危険でした。そねの助は後ろいなかったからね。(マジックテープでもつけるかな〜)」
そね「ショボン」
きりしま「あの商品評価で防水性は×とあったけど、やっぱり内側にカバーかからないので、そっちからの浸水が激しいです。泊まりツーリングにしか使わないからいいか、アイテムってことで。重心があがらないので、乗りやすいのは○」

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