2009/5/3~4 野沢温泉ツーリング

1日目 上里SA→東部湯の丸SA→上田菅平IC→県35→R18→県60→めし処 かぶらや→県37→県360→県504→県96→県504→県97→R403→県38→野沢温泉 ペンション魚安

2009年のGWは野沢温泉だ!野沢菜を買って帰るぞ!5/4にまっちいの実家に泊まるのは誰だ!?

メンバー:そね(XJR1300R)、まっちい(SV400S)、すのー(F650GS)、blade(749R)、きりしま(SS900)

前日 5月2日(土)

22:34 鳥繁から帰ってきた。これから荷造りしてシャワー浴びて寝る。トランシーバー用のエネループが全然見あたらない。みんなWiiリモコンの中だな…」
すのう「書き込みテストー」
まっちい「各自 → 現地は寒いかもしれないのでフリースの1枚ぐらい持って行こう」

寒いとは思うので、何か防寒着欲しいけど、フリースかさばるんだよねー。スポーツ用のハイテク素材のフリースがやや薄手なんだけど、その分暖かくないんだよね…。でも、ビニールに入れるとやっぱり相当のかさばりになるので、やはりいつものスポーツ用で。

1日目 5月3日(日)

5:19 オハヨー。前日はそんなに早くなかったけど、でも、集合が上里SA9:00なので、6時くらいにはでないと間に合わないはず。

5:56 きりしま、出るぞ!

まっちい「06:10 起きた ちょー眠いぞ」
bkade「6:30ぐらい、のんびり発進します」

6:25 市川PA到着。何も飲み食いしてないので、とりあえずホットの缶コーヒーかな。

すのう「6:35 さーて、そろそろ出ます。」
まっちい「7:50 気づいたら寝てた…って事で もうすぐ出発(遅刻確定…)」
きりしま「なんじゃそらー」

いわゆる二度寝というか、起きたって割り込み☆ボードに書き込んでおいてそれはないだろう、的まっちい。

そねの助と合流して、9号→C1→S5→美女木JCT→大泉JCT→と関越へ向かいます。そねの助と関越に入ってからのすり抜けではぐれる。

7:57 はぐれたまま、一人高坂SAでトイレタイム。高坂SAは駐車場まで大回りするから面倒くさかった。

大泉からここまでずっと渋滞。花園までさらにあと20km渋滞らしい。ノロノロと流れてるけどキツイねー。

8:40 上里SA到着。花園の先は流れてる。

8:59 blade、すのー到着で全員集合。とりあえず中で飯。途中、首都高で、パンのいいにおいがしていたので、吉野家の牛丼(意味不明)。起きてからだいぶ時間も経っているので、朝からガッツリいただく。bladeさんは、朝からソフトクリームだ。

9:35 飯終了。次は高速上にいるウチにまっちいとの合流が果たせるように、東部湯の丸SAで休憩することにして出発。

まっちい「9:45 到着 飯食おう」

寝坊まっちい、上里でガッツリ朝食か。

10:55 東部湯の丸SA到着。ここで給油。藤岡JCTを過ぎてしばらくするとさすがにまばらになってくる。藤岡JCTは、反対方向(高崎方面)から来る車が藤岡ICで降りようとすると、右から一番左まで車線変更をしないとならない構造になっていて、これが渋滞を引き起こす感じ。

反対車線は佐久ICですごい渋滞になってた。佐久ICから先、通行止めでもしていたのか…。

佐久-碓氷軽井沢間7時間通行止め|長野全県ダイジェスト|信濃毎日新聞[信毎web]
3日午前零時から2時ごろにかけて計4件、群馬県下仁田町の上信越道上り線日暮山トンネル付近で落石があった-と、通行車から東日本高速道路に連絡があった。  同社と群馬県警が調べ、同トンネル入り口近くの路肩に約60センチ×約30センチの岩があり、走行車線にその破片が散らばっているのを確認。午前4時前から7時間余、佐久-碓氷軽井沢インター間を通行止めにした。けが人はいなかった。

落石による通行止めらしー。

11:22 まっちいと合流。

まっちい「湯ノ丸SA到着したのは11:10ぐらいだったはず」

まっちい案のルートで、一番所要時間が長いと思われるルートをとることにして、上田菅平ICで降りる。まあ、それでも、実走行時間で3時間半なので、よゆーよゆー。

県道35を北上。「交通量少なく快適なルート」で、新地蔵峠を過ぎた後のワインディングが適度に楽しめました。ガッツリ攻め込むほどの道じゃないけど。

そして、善光寺付近を迂回しながら長野駅近辺でなにか蕎麦でも、と思ってキョロキョロしながら走るが、混雑してて進まないだけで、なかなかいい感じの店がない。当然、チェーン店系の店とかで食おうとは思っていないので、勢い選択肢が少ないのですが。

13:22 善光寺周辺の迂回もそろそろ終わりそうで、県道37に入ったら飯が食べられるような所は出現しないような気がしてきたので、「めし処 かぶらや」という定食屋に入る。ただ、このお店、「めし処 かぶらや」という看板以外、一切の表示が外になく、和食、割烹?みたいなイメージがサッパリつかめません。

中に入ってみると、キレイで和風な感じの店内です。

メニュー開いてみると、洋食系+海鮮モノが少し、という構成になっていました。値段は+400円で定食(ご飯とけんちん汁)か+500円でセット(スープとパンかライスとか)になって、2000円前後、とちょっとお高めです。しかも、今日は海鮮モノの仕入れがイマイチらしいので、ガッツリ洋食系行くしかありませんなー。

きりしまはエビフライ+ハンバーグの定食で。エビが大きく、ハンバーグもおいしかったです。ハンバーグがステーキやとかで出るような感じのきちんとしたハンバーグだったのは特筆です。

また、我々の様子をみた女将さん、

「ご飯大盛りにしておきますね」

ってことで、左手前のご飯の盛りがよいです。

まっちい大喜びの分厚く大きいステーキ。これで200gとは思えません。

キャベツにかけるドレッシングは自家製のしょうゆドレッシングと、マスタードドレッシングの2種類から選択。

マスタードで。マスタードは人気があるそうです。

【めし処 かぶらや】
住所:長野市上松4-28-40
電話:026-259-4633
営業時間:11:30~14:00 17:30~21:00(Lo)
定休日:木曜日
ごはんメモ。 めし処 かぶらや ~長野市より

「ゆっくりしていってください」

と気さくに声をかけられて、素直にお言葉に甘えてしばらくダラダラしていましたが、重い腰を上げて再び走ります。

県道37号を北上。走りやすい感じで特に特筆する点もなく。

野尻湖到着。

あられもなく寂れている感じです。展望レストランの屋上に上ってみたかったのですが、築40年なので危ないので上には上がれない、とのことで、2Fのバルコニーから。正面になんだか島のようなものが見えています。琵琶島(弁天島)というらしく、宇賀神社があるらしいです。遊覧船やボートとかで上陸できそうです。が、こう言うのが目的ではないので渡ったりしません。いつものことですが。

レジで通常価格640円の野沢菜漬けが、半額の320円で売られていました。ワケを聞いてみると、お日持ちが5月15日まで、とのこと。まあ、10日くらいあれば消費できるでしょう、ということで、ものは試しに1つ購入。(野沢温泉に着いてないのに(笑)野沢温泉で買うのが本場なのに(笑))どうせいくつか買う予定なので。

この後は寒くなる一方だろう、ということで、ようやくフリースを出して着込む。いや、関越トンネルも十分寒かったですよ。途中で着ようと思ってたんだけど着忘れてたけど。

県道360から県道504へ、さらに県道96をかすめてふたたび県道504、斑尾高原で県道97に入って飯山方面へ、県道38に入って野沢温泉へ。淡々と進みます。こういうペースだと、道中の写真がなくなります。

途中、壮大な菜の花畑があって大変賑わっていました。どうやら「いいやま菜の花祭り」のようです。

野沢温泉に到着して、宿の地図すらプリントアウトしていない、というまっちいに代わって、だいたいの宿の位置を把握しているきりしまが先頭で野沢温泉に突入。超温泉街って感じの道を爆音をとどろかせて進む。野沢温泉の地図は北が右下に描かれているので、ちょっと把握しにくいですね。

ここかな?っていう所にありました。左折して30mくらいのところでしょうか。

右上に小さく移っている青い看板に「ペンション魚安」と。わかりにくー(笑)。

【ペンション魚安】
住所:長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9517-2
電話:0269-85-2217
野沢温泉民宿組合より

ワンボックスをだして、バイクを停めさせてもらいました。写真右奥に、エントランスがあります。車の人は、ここまで入ってこないで、指定される駐車場に入れてやってきた方がいいと思います。大湯通りも超セマイです。

こちらが大湯通り側。画面中央のクロネコヤマトののぼりの奥が、スーパー魚安です。全然気づきません(笑)。

誰も写真撮ってないので拝借。北信濃の観光現地情報

とりあえずバイクを停めたら、荷物を部屋にあげて、ジャケットを脱いで、近所の大湯に向かいます。

夕食は18時から、とのことでしたが、18時半から、ってことにしてもらいます。あと、特大の浴衣をリクエスト。浴衣があるところでは、たいていリクエストすると特大を出してもらえますね。体格のいい人はとりあえず申し出てみましょう。

りっぱな建物の共同浴場です。扉を開けるとイキナリ脱衣所で、脱衣所からは扉もなく浴槽が。なんだか、人数の多いグループが複数いたようで超混んでました。大湯は、あつ湯とぬる湯の2つの浴槽があります。江戸っ子気取りであつ湯にしかは入りませんでした(混んでてぬる湯に入る余裕がなかっただけ)。

塩素の香りではなく、硫黄の香りが温泉って感じがします。肌が真っ赤です。うう。

フキヤの工場。野沢温泉の温泉まんじゅうはもっぱらこのフキヤさんですかね。部屋に用意してあった温泉まんじゅうもこのフキヤさんのもののようでした。

向かいのお店で温かいモノをバラで購入できます。

これから夕食だって言うのに、栗入れ105円の方で。その場で食べます。甘さばかりが前面に出ることのない、上品な温泉まんじゅうです。

それと、こちらの酒屋さん(たぶん「富屋酒店」)で「水尾 純米あら搾り にごり活性生」というお酒を見つけて購入。野沢温泉と言ったらこの日本酒!!って感じの雰囲気だったので。

店主さんに、

「ラベルの通り、きちんと開けてください。この前も一気に開けて半分ぐらいなくなったってクレームつけてこられたお客さんがいて…」

と言われる。ははーん。あのブシューっていうタイプのお酒ですね。わかりますわかります。

ちなみに、ラベルには、

* * * 開栓注意!! * * *
いっきに開栓するとふきこぼれてしまいます。開栓時はねじ栓を5mm程度ひねってはすぐに閉め、びん内のふき上りがおさまってから、またひねっては、すぐに閉める動作をふきこぼれなくなるまで、繰り返してください。

と書かれています。

すのーさんが行方不明なので、お土産屋さんでうろうろして待ちます。

が一向に現れないので、スーパー魚安まで戻ってきました。

スーパー魚安にあったのが、「おやきミックス」。うーん。自家製おやき作るんですねー。袋がいっぱいおいてあるし。

スーパー魚安から部屋につながる鉄扉のところですのーさん発見。宿の人に部屋の鍵を開けてもらったはいいけど、部屋を離れられなくなってしまった、のだそうだ。

ので、そろそろ部屋に戻ると程なく夕食の時間。先ほどの「水尾 純米あら搾り にごり活性生」をぶら下げて食事の間に向かいます。

さて、これが今回の注目の夕食です。確かに多い。ですが、いわゆるバカ盛りの世界ではなく、まっちいは完食したそうです。

フォーメーションが、端っこの席が寂しいので、宿の人にお願いして90度回転させてお誕生日席ポジションにしました。

「魚安」と名前がついているだけのことはあるのか、お刺身やズワイガニのボイル、鮎の塩焼き、ツブ貝(?)などの魚介類がおいしいです。鍋も鱈だったかな。

あと、カシューナッツの炒め物があって、これがなかなかおいしかったです。あと、フカヒレのスープなんかもありました。豪勢ですね。お値段以上のメニューです。

ツーリングで水分が飛んでいるので、ビールをがぶがぶ飲みながら食事。「水尾 純米あら搾り にごり活性生」は、キャップを少し緩めるとブシューブシュー言うばかりで一向に開けられる気配がありません。1/3ぐらいはすでに減った気がします(苦笑)。

そして、野沢温泉といったらこれ。野沢菜漬け。茶色い汁が出ているところから、しょうゆ漬けかな、と予想します。ビールやりながら野沢菜ポリポリやってるだけで全然イケますね。

バリバリ食べて、野沢菜漬けをおかわりします。食べ過ぎだろう、と(笑)。

そして、締めには、野沢菜を混ぜ込んだ野沢菜ご飯がこれまたてんこ盛りで。…食いきれません。

終盤、「水尾 純米あら搾り にごり活性生」はラベルがはがれてしまいます(笑)。あたりにたくさんこぼして、手も日本酒のかぐわしい香りが染みついた頃、ようやく開けることができました。

濁り酒なのですが、キリッと辛口で、微発砲な感じも相まって非常にさわやかでおいしいお酒です。四合瓶なので軽く開けて、部屋に戻ります。(お隣のテーブルはとっくに引き上げていました)

大湯通りには、道を行く宿泊客の下駄の音が響いて、賑やかです。 部屋は3階で、大湯通りに面している側で、大湯通りの通行人を上から見下ろせます。

一休みして、酔いが落ち着いてきたところで、もうひとっ風呂浴びに行きます。

今度は、泉質の違うところ、ということで、ちょっと遠いのですが、新田の湯(含芒硝-石膏・硫黄泉)へ。一回り小さい浴槽で、これがまた熱い。酔いも抜けるってモンです。気合いで浴槽につかると再び肌が真っ赤に(笑)。

宿の門限が23時、とのことなので、居酒屋とかで飲んだりせず、帰りに野沢菜を買ってきて、部屋で開けて部屋飲み開始。地ビールは野沢エールがうまかった。

善光寺みやげ(?)の一味キットカットが絶妙にうまいです。

朝も早かったので11時過ぎにはお休みに。

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